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今日は夫と久しぶりのデートでした。
家を出てすぐに夫の頭の中は大好きなラーメンでいっぱいになったのでした。12時までにはあと少し・・・ちょうどお昼時ですし、まずは腹ごしらえ。
札幌では超有名店・・・っていうか、全国的に有名店だと思いますが『すみれ』です。
横浜のラーメン博物館にも入店してましたよね。
福岡でも最初はキャナルシティ博多のラーメンスタジアムに出店して、今は別の場所にお店を出しています。
お昼にすみれのラーメンを食べたことは子ども達には内緒です・・・。バレたら大暴れされるかもしれません。( ̄Д ̄;;
寒い季節は札幌発のラーメンがやっぱりあったまります。。。油こってりもみそラーメンのときは目をつぶろう。。。(*´∇`*)
さて、腹ごしらえもすんで、今日のデートのメインです。
福岡県立美術館へ『モーリス・ユトリロ展』を見に行きました。
10月下旬に新聞の広告で見て、ずっと見たかったんですが、なかなかひとりだと出かけるのが億劫になっていたのです。
美術館も月曜日は休館日。夫の休みも月曜日。一緒に行くのは無理かと思っていたのですが、出張あけ休暇のおかげでデートが出来てラッキーでした。
ユトリロはなんか暗い感じの絵が特徴との印象でしたが、中期の派手な色使いにも驚きましたし、絵のタッチの変化や本物の迫力、写真とは違った趣に感動しました。
ステキな絵を見た後は、なんだか自分も絵が描きたくなるんですが、実際に描いてみると思うように描けないもどかしさにがっかりするんですよね。まあ、これでイメージ通りの絵が描けたら画家を目指すんでしょうけど。
・・・・・そんなカンジで、美味しいもの食べて、芸術に触れ、最後はお風呂にゆっくり浸かって帰ってきました。
久しぶりのデート満喫。テンションあげすぎて、寝不足の頭が急に疲労を訴え始めました。
今日は早めに寝ます。ヽ( ´O`)ゞファーァ・・・
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昨日夜のニュースを見ていたら今若い人の間で落語がブームと特集をしていました。宮藤官九郎脚本の『タイガー&ドラゴン』が火付け役・・・と。私も大好きで見てました。長瀬智也と岡田准一のキャラが絶妙でした(*'-')b
・・・が、私はその前に落語には一目置いていたのです。
それは4年前の事でした。娘が小学6年生の冬も終わる頃。『もうすぐ卒業する子ども達にお母さん達から何かプレゼントできないだろうか・・。』と考えたお仲間から私も声をかけていただきました。そこで毎朝の読書の時間に読み聞かせをすることになったのです。低学年の子どもに読み聞かせをすることはあっても、高学年になると親に本を読んでもらうことはなくなります。中学生になったらなおのこと。きっと想い出に残るに違いないって事でした。では、何を読もうか・・・と考えたときに、6年生に、しかも10分くらいの短い時間で・・となるとなかなか難しく、それぞれが悩みに悩んで本を選びました。
絵本だったり、民話だったり・・そのときに私が選んだのが落語だったんです。
市の図書館で子どものための落語全集を何冊も読んで、子ども達にはあまりなじみがなくて、でもきっと喜んでくれるだろうと思って読んだのが『平林』(http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug306.htm)というお話です。定吉が平林さんのところに使いに出されるのですが、平林と言う漢字が読めずに、どこに行くのかわからなくなって道行く人に尋ねるのですが、答えがみんな違っていてますます行き先がわからなくなるというお話です。
私は最初に黒板に『平林』と書いて『今日の話は落語ですから、面白いと思ったら笑ってくださいね。』と言って読み始めました。子ども達は先生に静かに聞くように言われていたようで、最初は笑いを堪えているんですが、だんだんと笑い声が聞こえてきて、私も楽しい気分になりました。各クラスで反応は違いましたが、娘のクラスで読んだ日が一番笑い声が大きくて『お母さんの話みんな面白かったって言ってたよ。』と喜んで帰ってきましたv(*'-^*)-☆
私が落語を読んでから落語を借りて読む子が何人かいたみたいです。その後です。『タイガー&ドラゴン』が放送されて、落語が流行りだしたのは・・・o(*'o'*)o
写真は卒業式のときにクラスの女の子たちからもらったお礼の手紙です。今でも大切な宝物(*^^*)
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うつで外出が億劫になるまでは陶芸教室に6年間通っていました。小皿、湯のみ、小鉢、コーヒーカップ、大皿、結構いろいろ挑戦して失敗もしつつ、それなりにお気に入りも出来て充実していました。作品を展示会やフリーマーケットで売ったりもして見知らぬ人が気に入って買ってくれたりするのは嬉しいものです。
これはおたま立てなんですが、私的には一番のお気に入りです。おたまに菜ばし、フライ返しをごっそり入れても、重みのある陶器で出来ているので倒れません。ポケットにはちいさな計量スプーンを入れて、見た目もおしゃれでしょ。何個か作って先生のギャラリーに置かせてもらったら、注文もいただきまして・・・お友達にプレゼントしたいと言っていただきました。これ以外も我が家の食卓には私の作品たちが並びます。お客さんが来たとき夫が『これ女房が作った皿なんだよ。』と言ってくれたりすると、ちょっと照れるんですけどうれしいものでして・・・。
陶芸は本格的にやると相当重労働です。土捏ねは技術も必要ですが、力もいるので張り切りすぎると次の日には筋肉痛でした。新しく教室に来た人で、特に定年後の趣味として始められる方は『きついですねぇ・・』と必ず言います。ろくろを回すときも、土がちゃんとろくろの中心に位置が定まるまでが結構力がいるんです。上半身の力を体重ごと土にかけていく感じです。陶芸に興味のある方は体力があるうちからはじめた方がいいですよ。指先に神経を集中させる無心のあのカンジ・・・。また、教室に通えるようになれればいいな。
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新聞の広告欄で偶然見つけた文芸社ビジュアルアート(http://www.bungeisha-va.co.jp/)の『本を出したい人のための5つのコンテスト テーマ~夢~』というのに応募していました。去年の年末から今年にかけて冬のありふれた日常を写真に撮って、写真を撮る事で元気になれた。これからも元気がいいなぁ・・と言う気持ちで21ページの写真集を送りました。審査員特別賞をいただき、昨日賞状が届きました。
この賞がどれだけの人に送られたものかはわかりませんが、この年になって賞状をいただくことなんかないものですから、家族には充分自慢できました。私がブログをやってみようと思ったのも、この写真集がきっかけです。毎日じっと家の中にいて、物事悪い方へ悪い方へと考えが巡っては不安になったり、誰も帰らない夕暮れには「このまま誰も帰ってこなかったら、私が生きている意味がなくなるんだろうなぁ・・」と落ち込んでみたり、そんな中でデジカメを持って家の中をうろうろしながら撮り始め、玄関に並んだスリッパ、ストーブに乗っかったヤカンとお湯が沸くのを待ってる湯たんぽ、お正月の鏡もち、コタツの中まで・・・そして、いよいよ外に出て突然の雪、街の景色なんかをたくさん撮って気に入った物を選びました。4ヶ月くらいかけて出来上がったものはなんとなくやり遂げた感いっぱいで、本当に一歩前に踏み出した感じです。今は毎日プログに書くことを探して、つねにカメラと一緒です。本は出せなかったけど、これを機会に友達にもブログはじめたこと報告しようかな・・・。
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今更なんですが、連休中の話をひとつ。あまり人が多く集まる場所には行きたくないのですが、どうしてもこれだけは!と2度も出かけたのが大丸の特別会場で行われた『与 勇輝 人形芸術の世界』展です。
与 勇輝さんの人形を初めて見たのは、10年ほど前に千葉に住んでいた頃、夫の会社の人たち数人と河口湖につりに行ったときでした。ボートを何艘か借りたのですが、ひとつのボートには3人までしか乗れないので、湖畔で待っていた私はあまりの退屈さにレンタサイクルでひとりで走る事にしました。そのとき通りかかったのが『河口湖ミューズ館 ―与 勇輝館―』http://www.musekan.net/だったんです。それまで人形って魂が宿るっていうし、こわい感じがしていたんですが、与さんの人形は魂どころか、今にも動き出して不思議じゃないくらい表情が豊かで、それでいて優しくって、いつまで見ていても飽きない魅力があって感動したのでした。それが福岡で見られるなんて! 夫に付き合ってもらって1度、話を聞いて「連れてけ~」という娘と1度。混雑する人の間に入り込んでは「かわいい~」「この子美人じゃない?」「頭なでてみたい・・・」などひさしぶりにテンションが上がったカンジで、そうとう疲れましたがとっても幸せな気分になりました。感動を家族と共有できるのっていいですよね。
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